• facebook
  • twitter

譜読みの練習

小学2年生の息子は、学校の音楽の授業で音符の読み方を少し習い、楽譜に興味を持ち出しました。

 

浅野先生に勧めてもらって、このような「音符」「指番号」を覚えるカードを作りました。

 

 

 

 

少しずつ、譜面上での音符の位置と、指の関係がわかってきたようで、

 

今日は初めて「自分でやる!」と、楽譜に指番号を書き込んでいました。

 

 

感想は、「けっこう大変だね〜。お母さん今までこんなことしてたんだね〜。」

 

先生からはいつも

 

「楽器を弾くだけでなく、楽譜を指タッチしながら音楽を聴く時間を作りなさい」

 

と、指導されています。

 

おかげでコツをつかむのも早く、譜面を読むのは思ったよりもスムーズなようです。

 

この調子で、興味を持ったところからまた伸びてくれるといいなと思います。

(保護者 MM)