「覚えるのは簡単だけど、演奏は難しい」
9月21日(土)に石橋文化センターで行われた久留米音楽祭に出演しました。久留米音楽祭は、久留米市で毎年開催される市民参加型の音楽イベントで、吹奏楽や合唱、アンサンブルなどの部門に分かれ、アマチュア音楽団体が日頃の練習の成果を発表する機会です。私たちは、「きらきら星」、「こぎつね」、「夏は来ぬ」、「トトロ」など計6曲を演奏しました。
演奏後にステージ上で2名の仲間が司会者からインタビューを受けました。
司会者 : 「6曲も覚えるの大変じゃないですか?」
子ども : 「覚えるのは簡単だけど、演奏するのは難しい」
私はこの回答に感動しました。短い言葉ですがバイオリンときちんと向き合っているのが伝わってきます。小学生なのに、すごいですね!
子どもたちは、多少の差はあれど、複雑な指の動きをあっという間に覚えます。私(大人)には真似できないだろうなと思います。
子どもの練習を見ていて日々感じるのは、指の動きを覚えた後の、「演奏」の難しさです。技術的な面はもちろん、リズム感や間のとり方、楽しそうに弾く、重々しく弾く、優しく弾くなどの表現はさらに難しいことでしょう。うちの長女次女は、指の動きを覚えて満足している感がありますが、いつか「演奏」を意識してくれたらなあと思います。
いろいろなことに気づいたとても良いステージでした。保護者EA




