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利用者の声

(1) ご利用者T.I君(中学1年生)

僕は、小学4年生からヴァイオリンに興味を持ち始めました。きっかけは父と行った葉加瀬太郎さんのコンサートです。すごく感動しました。今でも葉加瀬太郎さんのコンサートは欠かさず行っています。最初にヴァイオリンを習い始めたのは、スズキ・メソードではなく別の教室でした。習い始めて半年後に母から「別の教室の先生に会ってみない?」と誘われ、スズキ・メソードの浅野先生にお会いしました。そして、5年生になって習い始め、上手く弾けない僕を浅野先生が根気よく熱心に 教えてくださったので、今では中学校の音楽の教科書に載っている曲を楽しめるようになりました。浅野先生の指導はヴァイオリンだけではなく人間的にも成長できたと感じています。習い始めて知ったのですが葉加瀬太郎さんもヴァイオリンを始めたのはスズキ・メソードだったそうです。僕はレッスン中に弾いてくれる、浅野先生のヴァイオリンの響く音色が大好きでいつも心躍り聴くたびに背筋が伸びる思いです。練習を重ねて先生のその音に少しでも近づくよう努力していきたいと思います。

(2) ご利用者F様(生徒さんのお母様)

息子は、今とは別の教室で、5才からヴァイオリンを習い始めました。2年ほど習ったあと、家族で引越ししたこともあり、半年ほどヴァイオリンのレッスンから遠ざかっていました。
その間、息子からは「ヴァイオリンを続けたい」という言葉がないので続けるべきか迷っていました。ちょうどその頃、スズキ・メソードでヴァイオリンを習っている甥と一緒に演奏する機会がありました。ヴァイオリン歴も年齢もほぼ同じ甥が弾く音色の美しさに驚きました。せっかく一度ヴァイオリンを習ったことがあるのだから、息子にもその音色の美しさを少しでも学んで欲しいと思い、スズキ・メソード久留米支部の浅野先生の体験レッスンに参加しました。浅野先生は、息子の立場に立って共感し、そして、わかりやすく指導してくださいました。その先生の息子に対する姿勢が、息子の心を動かし、ついに自分から「ヴァイオリン続けてみようかな」と言ってくれるようになりました。浅野先生のレッスンを受け始めて、半年が経ちます。マイペースな息子ですが、先生には根気よく教えていただき、今ではヴァイオリンの音色を気にしながら練習するようになりました。そして、何より息子が、「この曲を弾いてみようかな」と言いながら楽譜をめくっている姿を見ると、ヴァイオリンをやめなくて本当に良かったと思います。これからも、細くても長くヴァイオリンを続けることができるようサポートしていき、大人になっても楽しみながら弾いてくれることを期待しています。

ご利用者K.K様(学習院大学の助教:男性)

穏やかな晴れた日やどしゃ降りの雨の日の筑後川を眺めながら、母親に連れられて毎週レッスンに通っていたときのことを懐かしく思い出します。幼少のころから大学生頃まで、ずいぶん長いことヴァイオリンを続けてきましたが、浅野先生はマイペースな私にとても辛抱強く付き合ってくれました。レッスンに行くのがいやでいやで仕方なかった時期もありましたが、発表会のときに上手な人が弾いているのを聴いて、あの曲が弾けたらいいなぁと思っていたものが弾けるようになったときは本当に嬉しかった。弓を大きく使って力強い音を出したり、消え入るようなかすかな音でやさしく奏でたり、自分なりに曲に感情をのせて表現している瞬間は心が震えました。人よりも多くの時間はかかりましたが、粘り強く練習すればどんなに難しいと思った曲でも弾けるようになるのだということを認識させてくれたことは私にとって非常に大事なことでした。現在、大学の教員をしていますが、限界を設けずにやりたいと思ったことを素直に続けられたからこそ、今の自分があるように思います。発表会の時は毎回緊張してしまい、あまり人に聴かせられるような演奏ができませんでしたが、これからは別の手段を通して、自分の納得のいく表現を届けられるよう修練していきたいと思っています。

ご利用者T様(生徒さんのお母様)

レッスン中は親が必ずついて見ておかなければならないと思われている方が多いかも知れませんが、小学5年生の我が子は1人でレッスンを受けています。その間に私は他の子供の送迎をしています。他に小さなお子様がいる方はなかなかレッスン中ずっと待つことが出来ないので、子ども一人だけでレッスンを受けることができるのは親御さんにとって助かることだと思います。小学生高学年にもなると、自ら自宅でやるべきレッスンを把握する力が付いてきます。ヴァイオリンの生の音が家の中に流れるのは心地良いものです。

ご利用者K.E様(公務員:35歳男性)

毎日の暮らしの中に音楽がある生活って、何て豊かなんだろう。
年をとった時にヴァイオリンが弾けるって、何て素晴らしいんだろう。
そう思ったのは、仕事にも慣れてきた28歳の頃。それから7年。偶然選んだこの教室でしたが今では自分に合った教室だったと感じています。ここの特色は、曲を弾く楽しさの本質にある、音楽という芸術の素晴らしさが学べることです。言葉では表せないのですが、ただ単にその場その場で曲を弾いた経験だけではない「何か尊いもの」が、レッスンの度に自分の中に生まれます。結果的に、その深い楽しみに導いてもらったことが、仕事をしながらもモチベーションを保って続けられた一番の理由となりました。平日はほとんど練習できていませんが、それでも音楽素人だった私が今ではユーモレスクを気持ち良く奏でられるように。定年の時に、情熱大陸を弾きながら皆に送られる。そんな気長な目標を胸に、少しずつ頑張っています。